※筆者が他の章を先に読み進めたい都合上、現時点では簡単なまとめのみとさせていただきます
- リソースの名前である
- 寿命が長い
- ブラウザのアドレス欄に表示する
URLとの違い(URIとURLとURN)
- URLとURNを総称したものが「URI」
- URNは次のような表記。リソースに恒久的なIDを振り、それを用いてアクセスする
urn:isbn:12345678901234567890
- URLを用いる場合、サーバ障害、ドメイン変更などで使用できなくなる可能性がある
- 最近はURLを永続的に使えるようにすべきという考え方が浸透し、ほとんどURLが使用されている